ユーザーの期待に応えたい
開発者としてやりがいのある仕事

開発部

K・F

2014年入社

週末はテニスでリフレッシュ、長期休暇は海外旅行でパワーチャージ。3年間台湾で生活するも中国語は話せません(笑)美味しいビールを飲むために、日ごろから会社でも(冷)汗をかいています。

入社した理由

これまで岡山・愛知・台湾で半導体・自動車・ロボットなど、いろいろな場所・分野でモノづくりを経験し、いつかは地元である福岡でモノづくりをしたいと考えていました。そんな時、福岡で培養装置を開発しているアステックという会社に出会いました。これまで医療機器や理化学機器とは異なる業界にいたため、培養装置と聞いても、どんな装置なのか想像もつきませんでしたが、調べてみると、培養装置では日本で一・二を争うメーカーであることがわかりました。自社で製品開発を行い、生産から販売までを行っていること知り、福岡にこんな会社があったのかと興味を持ったのが始まりです。
また、当時はiPS細胞や山中伸弥さんのノーベル受賞など話題となり再生医療などはこれからの未来に繋がる分野だと思いました。このような思いを胸に、これまで経験してきたことを活かして、福岡で新しい製品づくりに挑戦したいと思い入社に至りました。
写真は台湾時代に行った十份(フーシェン)で天燈を飛ばした時のものです。アステックに入社して当時天燈に書いたことが少しずつ叶ってきているように思います。

現在の仕事内容

次期型モデルの製品開発。現在は新型タイムラプスインキュベータの開発を担当しています。この装置は主に不妊治療施設にて使用されており、体外授精させた受精卵を培養しながら自動で観察する装置です。
この中には、細胞を培養するための環境を作る機構や、観察するためのカメラや、それを動かすモーターなど、いろんなセンサーや部品が入っています。これら一つ一つを検討して、設計していくのが主な仕事になります。設計だけではなく、その前段階の仕様作りや、その後の評価までを担当することができます。次にどんな製品を作ろうかなど、社内で様々な意見を出し合い企画段階から関わることができるのは、自社で開発から販売までを行っているメーカーの醍醐味だと思います。

共に作る

製品開発においては、構想から検討を行い、様々な要素について試作評価をしながら開発を進めています。製品の仕様など、営業部から上がってくるユーザーニーズを汲み取り、時にはユーザーと一緒に評価を行い、製品作りに取り組んでいます。また、量産に向けては、生産部・品質管理部と協力して、組立・検査工程の検討を行い、規格認証の取得、完成品の立ち上げまで全てに関わっています。
もちろん、自社だけで全てが完成する訳ではありません。部品加工や基板製作、ソフト開発などいろんな分野の協力先と一緒に製品開発を行っており、会社を越えてコミュニケーションが取れるのも、開発業務の面白さだと感じています。時には、実際に使用しているユーザーと実験をしながらの共同開発など、とても刺激のある仕事です。

Daily Schedule1日の流れ

  • 09:00 出社、朝礼、メールチェック
    開発スケジュール/検証データの確認
  • 10:00 社内ミーティング(開発部内にて進捗打合せ)
  • 11:00 設計検討、現在開発を進めている製品の設計業務
  • 12:00 昼食
  • 13:00 社外ミーティング
    (協力先メーカーとの製作打合せ)
  • 14:00 設計検討、現在開発を進めている製品の設計業務
  • 17:00 検証準備
  • 18:00 退社

入社を
考えている方へ

製品を開発したら終わりではなく、実際にどのように使われているのか?や、次にどのような製品が必要なのか?などユーザーに直結したモノづくりが出来る楽しさがあります。また、培養の技術を通じて、様々な分野で社会に貢献することが出来ると考えています。自分が開発した装置を使って、世界的な発見や難病の治療薬が産み出される、なんてことを考えるとワクワクしませんか?(笑)そんなモノづくりが出来る会社です。